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Profit(プロフィット) 検証レビュー

Profit(プロフィット) その他
Profit(プロフィット)
ログインして運用するだけで毎日5万円を稼ぐことが可能だそうです。
実際はどのようなものなのでしょうか。

 

記載なし

 

Profit(プロフィット)とは?

本案件について、今回のリサーチで分かった良くも悪くも特徴と言える部分は主に下記のようになります。
・ログインして運用するだけで毎日5万円を稼ぐことが可能と記載している
・「大手証券会社協賛」と謳っている
・「完全招待制」と謳っている
・世界中の証券会社のプロが協賛とのこと
・今なら口座開設で5万円プレゼント中とのこと
・特定商取引法に基づく表記がない
…どうでしょうか。
特定商取引法に基づく表記がない時点で信頼性には欠けますが、そもそもサービスの根本的な仕組みもビジネスモデルも全く不明です。
なぜ、ログインして運用するだけで毎日5万円を稼ぐことが可能なのかが一切謎です。

2つのステップ

Profit(プロフィット)は、2つのステップで進めていくようです。
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

登録の流れ

Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

ランディングページ内からLINEへの登録誘導があります
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

↓LINE登録するとメッセージが届きます
※動画視聴に関するメッセージが届く※
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

動画視聴について

LINEで友だち追加登録すると、動画視聴を促すメッセージが届きます。
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

そしてデモ版へ

結局のところ無料で利用できるのはデモ版のようです。
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

このテの案件でよくあるパターンではありますが、デモ版は画面上では稼げたとしても出金できません。
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

正規版への移行費用

正規版へ移行するためには移行費用が必要となります。
ちなみに案内される金額は30980円です。
Profit(プロフィット)

Profit(プロフィット)

口コミについて

一般検索においては「稼げた」というリアルな口コミを発見することはできませんでした。

まとめ

お奨めできません。
LINE登録をして進んでいくと、動画視聴を促されます。
昨今多くなっているパターンとして、延々と動画を視聴させられた後に、やがてデモ版のようなサイトの利用を促されるパターンです。
デモ版で、所謂成功体験ができるようになっており、それに対する報酬が発生したかに見えます。
いつものパターンではありますが、デモ版ですと出金はできません。
その為、正規版への誘導があるのですが、おそらく正規版登録後も、かなりの金額のバックエンドが控えているのはほぼ間違いないでしょう。
本当にログインして運用するだけで毎日5万円を稼ぐことが可能なのなら、もっと一般的に大きな話題となってもおかしくないのではないしょうか。
いずれにしても、実際に稼げたという口コミは今のところ見当たりませんでした。
副業を始めようとする人が増えている現在の世間の流れにつけこむように、こういった案件が増えているので注意が必要です。

結局、稼げるの?稼げないの?

稼げません。
少なくとも、当初の謳い文句からイメージさせられるようには稼げません。
残念なことに昨今は、こういったオファーの大半は誇大広告・オーバートークであると言っても過言ではなく、かけた費用に対して望んだ結果が伴わないものや中身のないものが非常に多いです。
しかも、そのほとんどが無料ないし低料金を装っておきながら実際は高額塾や高額バックエンドのあるものですので、大切なお金と時間を無駄に減らさないよう注意が必要です。
巷にあふれるこういったオファーは稼げないものが大半ではありますが、ではお金を稼げる方法やノウハウは全く存在しないのかというと、そうではありません。
ごくごくわずか(本当に少ないですが…)ながら、中にはしっかりと稼げる手法・稼げるノウハウ・稼げる案件というのも世の中にはたまにあるのです。
稼げないものに振り回されるのではなく、本当に稼げるものや本当に稼げる手法で稼ぐためのお手伝いができればと思っています。

(参考)本日のキーワード

プロダクトローンチとは

プロダクトローンチとは、現在ネットビジネスで使われている手法の中で、最も大きな成果を生み出せる手法だと言われています。
近年では、セールスレターに盛り込まれている要素を「輪切りに(分割)」して、ステップメールで小出しにしてユーザーを教育していく手法が主流になっています。
セールスレターのようにいきなり売り込みはかけずに、時間をかけて見込み客を教育して、成約率を極限まで高めていく。
購買意欲が最大限まで高まったタイミングで、見込み客に対してクロージングをする。
これがプロダクトローンチの基本的な考え方になっています。
https://affiliate-jpn.com/archives/6614

というわけで、近年の情報商材案件で用いられることが多いため、あまりよいイメージはないかもしれませんが、本来は正しく用いれば効果的な手法です。
(※内容によっては別記事で既出の場合もございますのでご了承ください)

相場に影響するかも?世間の出来事

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(※同時期の別記事で既出の場合もございますのでご了承ください)
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