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PUZZLE(パズル) トラスト株式会社 鈴木優次郎 中野愛望 検証レビュー

PUZZLE(パズル) FX系
PUZZLE(パズル)
決められた時間に決められたボタンを押すだけで1日3万円が必ず稼げるそうです。
実際はどのようなものなのでしょうか。
PUZZLE(パズル)

PUZZLE(パズル)

特定商取引法に基づく表記

商材名 PUZZLE(パズル)
販売事業者の名称 トラスト株式会社
販売責任者 鈴木優次郎
所在地 東京都渋谷区代々木1丁目43-11-4
電話番号 080-7456-4695
E-mail pu.zz.le.official.main@gmail.com

PUZZLE(パズル)とは?

本案件について、今回のリサーチで分かった良くも悪くも特徴と言える部分は主に下記のようになります。
・決められた時間に決められたボタンを押すだけで1日3万円が必ず稼げると記載している
・「即金ビジネス」と謳っている
・「1日3万円を完全保証」と謳っている
・脳科学×投資とのこと
・専用サイトを開いてワンタップするだけとのこと
・4人の最強投資家チームとのこと
…どうでしょうか。
「4人の最強投資家チーム」という記載があることから、何らかの投資案件なのでしょうが、その概要もビジネスモデルも全く不明です。
なぜ、決められた時間に決められたボタンを押すだけで1日3万円が必ず稼げるのかが一切謎です。
PUZZLE(パズル)

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登録の流れ

PUZZLE(パズル)

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ランディングページ内からLINEへの登録誘導があります
PUZZLE(パズル)

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↓LINE登録するとメッセージが届きます
※動画視聴に関するメッセージが届く※
PUZZLE(パズル)

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動画視聴について

LINEで友だち追加登録すると、動画視聴を促すメッセージが届きます。
PUZZLE(パズル)

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体験版へ

専用サイトへログインするようですが、結局のところ無料で利用できるのは体験版のようです。
PUZZLE(パズル)

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このテの案件でよくあるパターンではありますが、体験版は画面上では稼げたとしても出金できません。

そしてバックエンドへ

その後、「パズルメンバーズ」の有料プランへの勧誘という流れになります。
ちなみに、まず案内される金額は98000円のようです。
PUZZLE(パズル)

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そして「パズルプレミアムメンバーズ」という更なる高額バックエンドへと誘導されていき、そちらの金額は498000円のようです。
PUZZLE(パズル)

PUZZLE(パズル)

中野愛望氏について

PUZZLE(パズル)の”開発者”である中野愛望氏について、もう少し調べてみました。
しかし、現段階ではこれといって特に情報は見つからず、良い評判も悪い評判もありませんでした。
本案件の為に起ち上げられた架空キャラに過ぎないのかもしれません。
PUZZLE(パズル)

PUZZLE(パズル)

口コミについて

ランディングページ内には開発者の声として中野愛望氏自らが稼げることをアピールしていました。
PUZZLE(パズル)

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しかし、それらは全て運営側のページ内である以上、リアルな数値かどうかの判断は難しい為、鵜呑みにすることはできません。
ちなみに一般検索においては「稼げた」というリアルな口コミを発見することはできませんでした。

まとめ

お奨めできません。
LINE登録をして進んでいくと、動画視聴を促されます。
その後は、昨今多くなっているパターンとして、延々と動画を視聴させられた後に、やがて「体験版」と称したデモ版サイトの利用を促されるパターンです。
デモ版で、所謂成功体験ができるようになっており、それに対する報酬が発生したかに見えます。
いつものパターンではありますが、デモ版ですと出金はできません。
その為、有料コミュニティへ勧誘される流れとなります。
本当に誰でも簡単に元手1万円から最低2000万円稼げるのなら、もっと一般的に大きな話題となってもおかしくないのではないしょうか。
いずれにしても、実際に稼げたという口コミは今のところ見当たりませんでした。
副業を始めようとする人が増えている現在の世間の流れにつけこむように、こういった案件が増えているので注意が必要です。

(参考)本日のキーワード

プロダクトローンチとは

プロダクトローンチとは、現在ネットビジネスで使われている手法の中で、最も大きな成果を生み出せる手法だと言われています。
近年では、セールスレターに盛り込まれている要素を「輪切りに(分割)」して、ステップメールで小出しにしてユーザーを教育していく手法が主流になっています。
セールスレターのようにいきなり売り込みはかけずに、時間をかけて見込み客を教育して、成約率を極限まで高めていく。
購買意欲が最大限まで高まったタイミングで、見込み客に対してクロージングをする。
これがプロダクトローンチの基本的な考え方になっています。
https://affiliate-jpn.com/archives/6614

というわけで、近年の情報商材案件で用いられることが多いため、あまりよいイメージはないかもしれませんが、本来は正しく用いれば効果的な手法です。
(※内容によっては別記事で既出の場合もございますのでご了承ください)

相場に影響するかも?世間の出来事

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・ホンダ
・鎌田大地
(※同時期の別記事で既出の場合もございますのでご了承ください)
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