SMB 株式会社SMB 山津博彰 検証レビュー

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SMB

労働時間3分で3万円の収益を実現する自動資産運用ツールとのことです。

本当であればとても高効率に稼げるということになりますが、実際はどのようなものなのでしょうか。

SMB

SMB

特定商取引法に基づく表記

  • 商材名 SMB
  • 販売事業者の名称 株式会社SMB
  • 販売責任者 山津博彰
  • 所在地 東京都中野区中央4-58-4
  • 電話番号 03-5312-8145
  • E-mail pr@s-m-b.co.jp
  • 販売URL https://weekend-pd.com/

SMBとは?

本案件について、今回のリサーチで分かった良くも悪くも特徴と言える部分は主に下記のようになります。

・「労働時間3分」「収益3万円」「時給換算60万円」と記載している

・「運用実績2019年度短期で200%、2018年度長期で150%」と謳っている

・「100円から始められる自動の資産運用ツール」と謳っている

・ビジネスモデルは競馬の予想に関するものらしい

・好意的な論調で紹介しているステマサイトが多い

・特定商取引法に基づく表記部分に、必ずしも効果や利益を保証したものではないことの記載がされている

…どうでしょうか。

特商法部分で効果や利益を保証したものではないことの記載があるとはいえ、セールスページでの「運用実績2019年度短期で200%、2018年度長期で150%」などの謳い文句を見て、ほぼ確実に効率的に稼げるのでは、と誤解する人もいそうですね。

山津博彰氏について

今回のオファー主である山津博彰氏について、もう少し調べてみました。

基本的にはあまり情報は出てこないのですが、たまに競馬予想や投資競馬に関するサイトでちらほら名前が出てきます。

ただ、それらは基本的には好意的な内容のものがほとんどである為、ステマサイトやサクラ、自作自演等の可能性もあります。

まとめ

お奨めできません。

まず、ビジネスモデルが競馬予想関連である時点で、厳密には投資ではなくギャンブルです。

まあ、競馬を「投資」と捉えるか「ギャンブル」と捉えるか、みたいな論争はいつの時代もありますのでここではいったん置いておくとして、ギャンブルである以上は勝ち続けるということは難しく、「運用実績2019年度短期で200%、2018年度長期で150%」という数字に対する信憑性は、はっきり言って低いと感じられます。

また、初期マニュアルなのか、PDFファイルを最初に11000円で購入する必要があるようで、実際のSMBツールはそれとは別に、数万円~100万円以上という幅で費用がかかってくるようです。

金額に幅があるのは、希望の回収率によって実際に支払う月額費用が異なってくる形だと思われます。

登録必須のLINEでは、厳正な抽選のもとでSMB参加の案内を送ったみたいなことが書かれていますが、実際は登録すれば必ず届いているという情報がありました。

また、LP内で「SMBは4年に渡りこの市場をリサーチしテスト運用を重ねてきました」的な記載がありますが、会社情報を見ると法人登録が令和元年6月ですので、ちょっと計算が合わない気がします。

もちろん、法人登録の時期とテスト開始時期が必ずしも同じとは限りませんが、本案件の全体から受ける印象も相俟って、何となく信頼性に欠ける印象が残ります。

結局、稼げるの?稼げないの?

稼げません。

そもそもビジネスモデルがギャンブル由来なのですから、少なくとも、当初の謳い文句からイメージさせられるような稼ぎ方はできないでしょう。

残念なことに昨今は、こういったオファーの大半は誇大広告・オーバートークであると言っても過言ではなく、かけた費用に対して望んだ結果が伴わないものや中身のないものが非常に多いです。

しかも、そのほとんどが無料ないし低料金を装っておきながら実際は高額塾や高額バックエンドのあるものですので、大切なお金と時間を無駄に減らさないよう注意が必要です。

巷にあふれるこういったオファーは稼げないものが大半ではありますが、ではお金を稼げる方法やノウハウは全く存在しないのかというと、そうではありません。

ごくごくわずか(本当に少ないですが…)ながら、中にはしっかりと稼げる手法・稼げるノウハウ・稼げる案件というのも世の中にはたまにあるのです。

稼げないものに振り回されるのではなく、本当に稼げるものや本当に稼げる手法で稼ぐためのお手伝いができればと思っています。

(参考)本日のキーワード

競馬予想ソフトとは

競馬予想ソフトには様々な種類があります。
過去の成績を調べるデータベースソフト、スピード指数などを代表した指数を計算するソフト、オッズ分析をするソフト、馬券の自動購入ができるソフトなどなど!
特に近年は競馬ソフトを使って独自のアルゴリムを作り馬券を自動購入するという、競馬を投資として扱う人が増えてきています。
https://uma-pedia.com/gamble/software/

というわけで、競馬予想ビジネスは昔から存在していましたが、スマホの普及に伴って予想ソフトや予想アプリの類が急速に増加した感がありますね。

(※内容によっては別記事で既出の場合もございますのでご了承ください)

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